ベトナム・ドネーションツアー報告

ナナハチワークスは、春にベトナムでのドネーションツアーに参加しました。
訪問したのは、ヤーン村という山奥にある小学校。通学に時間がかかるため、多くの子どもたちは平日は宿舎に寝泊まりしています。ところが、宿舎のシャワーが壊れて水が出ず、真冬でも外の蛇口で冷たい水を浴びていたと聞きました。

そこで、帰国後に参加者の有志で寄付を行い、新しいシャワーを完成させることができました。寒い山奥で、子どもたちが歓迎のダンスを披露してくれた姿を思い出すと、少しでも恩返しができたことをとても嬉しく感じます。

私たちは「寄付やボランティア=持っている人が一方的に与えること」ではないと思っています。
お互いに支え合い、気づきを分かち合うことで、与える側もまた大きな恵みを受け取る――そう実感しました。

宍戸仙助さんの活動について

今回同行してくださった宍戸仙助さんは、東日本大震災直後にベトナムを訪れた際、貧しい生活の中でも「日本の友達が大変だから」と、自分たちの大切なお米や家畜を寄付してくれた子どもたちに出会いました。

その時に「一生涯かけて恩返しをする」と決意し、今も継続してベトナムでの支援活動を続けていらっしゃいます。

宍戸さんの活動についてはこちらからご覧いただけます。

認定NPO法人シーエスアールスクエア
https://csr2.or.jp/teacher-profile/