求人を出しても、美容師さんが集まらない。
やっと仲間が増えたと思ったら、辞めてしまう。
求人広告も、待遇の見直しも、いろいろやってきた。

でも、次の採用にお金をかける前に、今いるスタッフの「働きにくい」を聞いてみませんか?

「内装が嫌だから辞めます」とは言わない。

「違うお店も経験してみたくて」
「新しいことに挑戦したくて」

退職の理由を聞いても、日々感じていた小さなストレスまでは、話してもらえないことがあります。

例えば、カラー剤を取りに行くたびに遠いバックヤードまで往復する。タオルを補充したくても、収納が使いにくい。休憩場所に荷物が積まれていて、座ってご飯を食べる場所もない。

一つひとつは小さくても、毎日のこと。
「仕方ない」で済ませている不便はありませんか?

忙しい日ほど、スタッフの関係が見えてくる。

予約が重なり、お客様をお待たせしてしまう。
片付けや準備が追いつかず、「なんでやってないの?」と声がきつくなる。

本当は手伝いたいのに、誰が何に困っているのか分からない。自分の作業だけで精いっぱい。

その余裕のなさ、本当にスタッフの頑張りだけで解決することでしょうか?

必要な道具が手の届くところにある。
準備や片付けを、ほかのスタッフも手伝いやすい。
お互いの様子が分かり、声をかけられる。

そんな配置や収納の工夫が、助け合う余裕をつくることもあります。

仲間と協力できて、自分の成長を感じられる。
お客様に喜ばれて、「ここで自分は必要とされている」と思える。

私たちは、そんな実感が働く幸せにつながると考えています。

装備なしで「戦ってこい!」になっていませんか?

ゲームで、装備も渡さずに強い敵と戦わせて、
「もっと頑張れ!」「なんで勝てないんだ!」。

それでは、自信をなくしてしまいますよね。

美容室でも、「客単価を上げて」「もっと次回予約を取って」と、スタッフ個人の力に任せきりになっていないでしょうか。

落ち着いて髪の悩みを話せるカウンセリングの場所。
仕上がりを確認する鏡まわりの照明。
提案した商品を、自然に手に取ってもらえるディスプレイ。

内装は、スタッフの技術や提案を支える「装備」の一つです。

「このお店なら、自信を持ってお客様を迎えられる」
そう思える環境を、オーナーとして用意できたらいいですよね。

友達から「そのお店で働けていいなー」と言われたら、誇らしくなりますよね。
自分が働くお店を好きでいられること。「ここで働いているんだ」と、人に紹介したくなること。
お店の世界観も、そんな気持ちを支える一つだと思っています。

まずは、毎日10回の「ありがとう」から。

ここまで内装の話をしましたが、最初の一歩は工事でなくてもいいんです。

タオルを補充してくれて、ありがとう。
次のお客様の準備をしてくれて、助かったよ。
忙しいとき、フォローしてくれてありがとう。

まずはスタッフに、毎日10回「ありがとう」を伝えるところから始めてみませんか?

回数をこなすためではなく、いつも見過ごしていた頑張りを見つけるつもりで。

そして、「毎日の仕事で、使いにくいところはない?」と聞いてみてください。
経営者からは見えていなかった、お店の改善点が見つかるかもしれません。

「ここで働いていてよかった」
そんな言葉が生まれるお店を、つくっていきたいですね。


店舗内装・内装工事のご相談は、杉並区阿佐ヶ谷の78WORKS株式会社(ナナハチワークス)へ。

「幸せが集まるお店づくり」を大切に、利益が残り、長く愛され続けるお店を目指して、コンセプトから店舗デザイン・設計・施工まで一緒に考えます。

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東京都杉並区阿佐谷南3丁目9番2号1階A
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